いつも旬な男の物語(54)〜身体の三原則「呼吸・骨・筋肉」③〜

  2つ目に風呂で実践していることは...

 

  「息を止める」こと!

 

 

  息をしないで湯船に顔を沈めてひたすら耐えるだけの単純な活動だ(^ ^)

 

  ただそれをするだけでは面白くない。

 

  また、どれぐらいの時間潜っていられるかも正確に知りたい。

 

  というわけで、潜っている間に好きな言葉を唱えることにしている。

 

 

  その言葉は3種類ある。(どれも斎藤一人さんの言葉より)

 

   ・一つ目は「我は神なり、愛と光なり」

 

   ・二つ目は「愛してます ついてる 嬉しい 楽しい 感謝してます 幸せ ありが

    とう許します」

 

   ・三つ目は「幸せだなあ 豊かだなあ やってやれないことはない やらずにできる

    わけがない」

 

 

  3種類とも10回ずつ唱えると、合計1分ぐらいになる。

 

 

  自分の好きな言葉を唱えることで気分がワクワクする。

 

  何回も唱えることで自然に頭に入ってくる。

 

  数を数えなくても、だいたいの時間の目安がわかる。

 

  もちろん一番大切なことは酸素の大切さを実感できることだ!

 

 

  これまた一石四鳥の効果だ!

 

 

  まだまだお風呂での呼吸法は続く.....