いつも旬な男の物語(116)〜教師の視点「勉強(法)」③〜

 

  勉強の面白みを簡単に言えば

 

  「勉強は何でも面白い!」という感じで

 

  勉強することがまるっぽ好き状態にハマった瞬間の快感だ。

 

  これは俺の持論である「まるっぽ好き」理論と同じだ。

 

 

  このブログの書き始めで俺が展開した「あの子のどこが好き?」理論と同じで

 

  勉強も「勉強のどこが好き?」と聞かれた時に

 

  理由づけをしてしまうと、その理由がなくなれば好きでなくなる。

 

  

  「あの子のどこが好き?」→「全部!」 と答える童心に達すれば最強だ!

 

  「勉強のどこが面白いの?」→「全部!」 と言えるかどうか。

 

 

  まあ、寝ても覚めても勉強が好きとなったら、こっちのものだ。

 

  誰が何と言おうが勉強に没頭する。

 

 

  さあ、そうなるには.....